豊後大野市議会 2022-12-20 12月20日-06号
自転車愛好者など施設の利用者は年間2,000人を超えている状況とのことで、休憩場所にはなっているようですが、サイクリングハブ施設条例にうたわれている地域活性化を図る拠点施設には程遠い状況ではないでしょうか。 この施設ができたときに、多くの方から、今ある施設の管理もままならないのになぜ新しい施設を造ったのかと厳しい意見をいただきました。開設から5年になります。
自転車愛好者など施設の利用者は年間2,000人を超えている状況とのことで、休憩場所にはなっているようですが、サイクリングハブ施設条例にうたわれている地域活性化を図る拠点施設には程遠い状況ではないでしょうか。 この施設ができたときに、多くの方から、今ある施設の管理もままならないのになぜ新しい施設を造ったのかと厳しい意見をいただきました。開設から5年になります。
第二に、変更位置の妥当性やどの範囲で調査等を行ったのかについてですが、四日市南小学校前の道路は、二メートルの歩道があり、車道も広く整備されていますが、途中から幅員が二・六メートル程度の市道となることから、近年では登校時間帯はスクールゾーンの制限がかけられている路線であり、下校時では自動車と児童、西部中学生の自転車などが錯綜し、現状の注意喚起対策では根本的な対策が追いついていない状態でありました。
また、周辺を周遊するための必要となります自転車を購入したりとか行いながら収入の確保にも努めてきたところであります。 あと、市といたしましても、本施設をPRするために、俚楽の郷を活用した農業収穫体験や食体験をツアーコースに選定した商品を造成し、ツーリズム商談会等でPRを行うなどの誘客の促進を努めてきたところでございます。
一般的な自転車の料金としましては、電動アシストつき自転車の場合は1日2,000円。それ以外につきましては1,000円となっております。 杵築ふるさと産業館で乗り捨て可能となっており、その場合は、追加料金としてプラス500円となっております。営業日は休業日なしの毎日営業ということでございます。以上です。 ○議長(藤本治郎君) 二宮議員。 ◆11番(二宮健太郎君) ありがとうございます。
まず、それぞれの施設に、子どもたちは自転車で行くことと、両親に連れていってもらうことがあろうかと思いますけども、自転車でそれぞれ行ける小学校というのは把握できているんでしょうか。というのが、校区外に小学生だけで自転車で行けないという校則等も関係するのかなと思うんですけども、その辺の把握はどうなっておりますでしょうか。
具体的には、遠距離通学者217名に対し、遠距離通学運営事業として、スクールバスの運行、定期代金の補助、自転車購入費補助、徒歩利用者補助等を行っております。 現在のスクールバスやコミュニティバスの運行については、市町村合併前から各町で実施されており、コミュニティバス路線との併用を行っている町やそれぞれ単独で運行している町もあるのが現状です。
これまでの取組みといたしましては、同年9月に台中市訪問団を中津に受け入れ、実際にメイプル耶馬サイクリングロードを自転車で走行するなど、名勝耶馬渓の景観やサイクリングロードの魅力をお伝えしたところでございます。
中でも、万引き、空き巣、自転車の盗みといった内容が多いようです。 しかし、子ども・女性に対する声掛け事案の認知件数は増えています。中でも、15歳以下の子どもへの声掛けが、369件中263件もあります。現在、中津市も同じ傾向ではないでしょうか。
福岡県の那珂川市では、これは令和2年から令和4年までの3年間、博多南駅前ビル、博多南駅前公園、博多南駅前広場及び那珂川市博多南駅前自転車駐車場の指定管理業務を行っているところでございます。
原動機付自転車50cc以下が2,683台、原動機付自転車90cc以下が414台、原動機付自転車125cc以下が581台、ミニカーが83台、小型特殊自動車が2,708台、合計で6,469台となっています。 ○副議長(大塚正俊) 本田議員。
◎企画観光部長(松尾邦洋) 議員御質問の今津駅につきましては、これは東中津駅と同様、令和3年1月に市内の高校4校それから駅のある今津校区、如水校区からそれぞれ東中津駅、今津駅の駐輪場、ここにもともと屋根がなく自転車が雨などにぬれて利用者が困っているということで屋根を設置してほしいと、こういう要望がございました。
○議長(衞藤竜哉君) 次に、2、市内の自転車通学の生徒に対し、決められたことを守る心を涵養しようについての質問を許します。 春野慶司君。 ◆5番(春野慶司君) 市内の自転車通学の生徒に対し、決められたことを守る心を涵養しよう。
というのも、自分の長男が自転車に乗り始めたからなんですけどね。そういったところもありまして、ぜひ大分県内、または宇佐市でもですね、取り組んでいただきたいなというふうに思っていたところ、昨年ぐらいからこの話がどんどんどんどん表に出るようになりましたので、ぜひ今回聞いてみたいなと思いました。 その中で一番気になったのはですね、隣というか他市になってしまうので申し訳ないんですけども、御存じと思います。
杵築市でも、その一つ、電動アシスト自転車を導入しているようですが、その配置場所や利用状況を教えてください。 ○議長(藤本治郎君) 黒田商工観光課長。
今後、観光客の増加が期待されますが、観光客を呼び込む施策として、耶馬トピアを出発点として徒歩や自転車で周遊できるコースを策定し、民間の方が経営する店舗も積極的に紹介して滞在時間の延長につなげたいと思います、との答弁がありました。
自転車駐輪場がなく駅舎前に駐輪されており、駅利用者の通行に支障を来している。観光施設等への案内板や誘導施設がないとなっております。
道路拡幅等の改築は7.7キロメートル、歩道整備などの交通安全は3.1キロメートル、無電柱化は0.2キロメートル、自転車マーク等の設置を行う自転車走行空間整備は4.8キロメートル、舗装事業は23.7キロメートル、橋梁の補修事業は48か所の整備実績となっております。 次に、5ページを御覧ください。 ここからは、施策や事業を抜粋して御説明いたします。
このバイパス道路は市内中心部と徳浦、堅浦、長目地区を結ぶ非常に重要な道路で、特に中高生にとっては通学路として、また冬場では暗くなってからも自転車等で通学している道路です。このように、重要路線であるこのバイパス道路には、開通当時から国道部分の街灯の設置要望が地域から出されています。先ほどの基準の中で、特別な状況にある区間に該当するのではないかと私は考えています。
この補助事業は、通学費の一部を補助するもので、公共交通機関を利用する場合は定期運賃の3分の1の額を、自転車を使用する場合は一定額を支給し、保護者の負担軽減を図っているところです。 本事業の利用者数及び利用状況は、本年5月31日現在で、自転車通学の生徒51名が利用しています。毎年4月に、学校を通じて対象生徒の保護者へ申請書等の関係書類を届け、学校経由で教育委員会に提出いただく流れとなっています。
今年は目の前に田んぼがあるにもかかわらず米を作付できず、米作り農家が米を買うという前代未聞の事態に至り、多くの農家の皆さんからこれは人災だという憤りの声を私も1か月、自転車をこぎながら聞いてまいりました。 昭和井路土地改良区は1952年に設立され、1958年に完成。豊後大野市三重町百枝の大野川から取水し、用水路や配水管を使って農業用水を供給しています。そして、昨年9月28日に事故は起きました。